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美乳~巨乳~爆乳まで勢揃い

 2019年10月3日(木) の出勤

面白い記事が有りましたのでご紹介致します。

おっぱいは、“世界にふたつだけの実”。
そんな思いを込めて、AからKまで、11のカップ別におっぱいの魅力を語ってみたいと思います。

●その1:AカップのAは、エンジェルのA

Aカップの魅力は、なんと言ってもその少女性。
いつまでも初々しい乳房は、汚れた大人の社会に対する“アンチテーゼ”であり、「おっぱいはデカいほうが良い」という権威に対する“アナーキズム”です。
それゆえ、Aカップには儚くて繊細な“エンジェル”のごとき美しさがあるのです。

●その2:BカップのBは、ビューティフルのB

慎ましくも凛としたBカップには、大和撫子のしなやかさと可憐さがあります。
外人さんが見たら、思わず「ビューテホー」と唸ることでしょう。

●その3:CカップのCは、クリエイティブのC

手のひらにピッタリとおさまるCカップは、多様な楽しみ方が期待できます。
揉んで、寄せて、包んで、揺らして……。
男性のクリエイティビティーを、最も刺激するカップです。

●その4:DカップのDは、デラックスのD

いつもの夕食に、気の効いた小鉢が付いてくると、何だかとっても豪華な気分になりますよね。
Dカップには、そんな“ワンランク上の日常”を演出するデラックスさがあるのです。

●その5:EカップのEは、エレガントのE

Eカップともなれば、なかなかの巨乳です。
しかし、ちゃんと気品も兼ね揃えているのが、Eカップのすごいところ。
まさにエレガントです。

●その6:FカップのFは、ファンタジーのF

Fカップ……。その響きだけで、何度ため息を漏らしたことか。
Fカップのおっぱいは、男性にとって夢の結晶です。ファイナル・ファンタジーです。
それを授かったあなたは、Fカップを大切に扱う責任があります。
くれぐれも、安売りなんてしないでくださいね。

●その7:GカップのGは、ジャイアンのG

お前のものは、俺のもの。俺のものは、俺のもの。
Gカップには、そんな“ジャイアニズム”が溢れています。
敵うわけがありません。

●その8:HカップのHは、ハッピーのH

友人に「俺にはHカップの彼女がいる」なんて言われた日には、嫉妬と敗北感で自尊心がズタボロになることでしょう。
それぐらい、Hカップというのは“幸せの象徴”なのです。

●その9:IカップのIは、インモラルのI

Iカップは、けしからん乳です。
そんなモノを見せ付けられたら、どんなに生真面目な男だって、道徳心を投げ出してしまいます。

●その10:JカップのJは、ジャンキーのJ

一度Jカップの快感を味わった男は、もうJカップなしでは生きていけなくなってしまいます。
Jカップには強い中毒性があるのです。

●その11:KカップのKは、カーリーのK

カーリーとは、死と破壊を司るヒンズー教の女神。
恐ろしい存在ですが、崇めずにはいられない求心力があります。
誰も、Kカップの魅力に抗うことなどできないのです。